セパージュについて

♦ コンセプト ♦

セパージュは多彩なポートフォリオ(ワインセレクション)を持つ会社であり、殆ど、小規模な生産者のワインを中心に取り扱っています。

セパージュが求めているのは、オーガニックやビオディナミ農法、そしてサステナブルなぶどう造りを畑で実践している生産者、情熱を傾けて出来得る最高のワインを造り続ける、アペラシオンを代表する造り手です。

 テロワールの起源や特徴、生産者の才能、ワイン造りへのコミットメント、そしてヴィンテージ特有のクオリティが反映されたワインを選んでいます。バランスが良く、すぐに楽しんで飲める、ついついグラスを重ねてしまうワインです。

フランス産のワインのみにフォーカスしており、特に南フランス(南ローヌ、ラングドック、ルシヨン)ブルゴーニュ、シャンパーニュ地方を得意としており、常にベストのセレクションを目指しています。

♦ チーム ♦

輸入した全てのワインはテイスティングを行い、時には何度もテイスティングを重ねながら自由に意見を交換します。ここで働くスタッフはワインをこよなく愛し、フードとの相性を試しながら自分達の扱うワインへの理解を深め、他の人達ともワインを分かち合いたいと思っています。お客様にもワイン造りに携わる人々のことを良く理解していただき、プロフェッショナルな方法でできるだけ多の情報をお伝えすることが私たちの提案するワインへの確信と情熱を示すことになると考えています。

私たちは、お客様を尊重する会社であろうと努力し、豊富な知識を持つプロフェッショナルなスタッフが素晴らしいサービスを提供することで、そのことを証明したいと思っています。セールススタッフと業務スタッフは、ワインビジネスにおける経験豊富なチームです。

私たちにはいかなるエージェントも介在していません。すべての生産者と個人的な繋がりを持ち毎年の訪問を欠かしません。彼らの造るワインを輸入し、自分達で市場に流通させ、日本中のレストランやホテル、卸業者に販売しています。


COO:Yves RINGLER イヴ・ラングレ


生化学分野のエンジニアでもあるイヴは、南ローヌにある自身のワイナリーと日本でのワイン関連事業に人生を捧げています。友人のワイン生産者の繋がりや協力のおかげで、セパージュのワインリストには高品質のドメーヌが並び、非常に充実したワインセレクションを確立しています。
また、2019年までは目白のワインバー<ルテロワール>を経営しており、毎月開催されるセミナーを通してお客様とワインへの情熱を共有してきました。

イヴにとっての優先事項は今後注目されそうな、あるいは既に知名度のある、格別で、家族経営のワイナリーが丁寧に生産するワインをフランス全土から見つけて来ることです。

代表取締役:  河野 芳隆

日本とアメリカの金融機関での30数年のキャリアの後にやってきたリーマンショック。これを機にソムリエ資格を取得し、同じくフランスの金融機関での経験のあるイブとパートナーシップを組んで、ワインのインポートの世界に飛び込みました。

金融機関時代には、仕事で世界各地を訪問していたのですが、仕事の後でのワインと食事は本当に楽しみでした。その中での南仏。
世界がうらやむリゾート地ですが、ワインの世界ではボルドーやブルゴーニュとは比べようもない少し残念な存在でした。ところが1990年あたりから様変わりしてきました。

その理由は二つ。一つは多くの若手醸造家が創意工夫を積み重ね、南仏のデイリーワインとしての評判を覆してきました。二つ目が、その結果として著しくコストパフォーマンスが高まっていたのです。
こうした経験を活かして、日本のワインラバ―の皆さんとともに、新しいワインの味わいを広げていくことを目指しています。