ルスタル・ブラン

ストーリー

イザベル・カルドソ - フォンケールはギニアビサウ共和国で生まれました。西アフリカのポルトガル語を公用語とする国で、カシュナッツ、山芋、さつま芋、トロピカルフルーツの産地ですが、ぶどう栽培とは縁のない国です。

1998年、パリに居を構えたイザベルはラファイエット・グルメ(フランスのライフスタイル関連商品を販売する有名な店)で季節従業員として働いていた時にワインの複雑な世界に出会いました。夏の間だけの仕事のはずが、偉大なソムリエ;ブリュノ・ケニューが彼のチームに加わらないかと誘ったことで天職との出会いへと繋がったのです。そうして研修が始まり4年間働きました。

2002年にシャトーヌフ・デュ・パプで経験を積んだクロード・フォンケールとイザベルは、ミネルヴァのプルミエ・クリュ・ラングドック;ラ・リヴィニエールにドメーヌを設立。その後、営業責任者として、ぶどう栽培、ワイン学、醸造、商業、経営等を学びました。

現在は8ヘクタールのドメーヌを一人で経営しており、土地固有のぶどうの樹をビオディナミの考え方に沿い自然のままに栽培しています。太陽の恩恵を受け洗練されたワインは、類まれなテロワールと同様にひとりの女性の強い個性を見事に映し出しています。

 

様々な意味が込められたラベル

三角形は安定のシンボルであり、日々の仕事とワイン造りにおいて追求していることです。上部から中央にかけて、時の経過を表現するつむじ風、左側には太陰暦、ワインメーカーの手、ラ・リヴィニエール村の12世紀ロマネスク様式の教会のアーチが描かれています。上から重なるようにアペラシオン・ミネルヴァの名称の起源となった女神ミネルヴァが描かれています。ローマ神話の女神で、知恵・戦略・文学・芸術・音楽を司るとされ、職人たちのパトロンであったとも言われています。

 

生産者

このワイナリーからのワイン

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