ワイン
もっともっと飲みたいと思わせる軽やかなアサンブラージュ。才能溢れるワインメーカーが手掛ける<ぜひ飲んでみるべき>カテゴリーに属するワイン。Côte du Roussillon
この白ワインは特別なキュヴェで、葡萄の区画はタレラック村に近い標高500~600メートルの高台に位置しています。土壌は花崗岩質で、<グラニティック アリーナ>と呼ばれており、3億年前のマグマから形成されました。
フルーツの爆弾のようにジューシーで深みがあり、いきいきとした大変飲みやすいワイン。 これが古木のカリニヤンとのワイン醸造で最大限のフレッシュさと SO2 を 最小限に抑えられている結果の現れである。 Cotes du Roussillon village
カリニャンの古樹から作られたこのキュヴェはピュアでソフト、満足感のある1本。このキュヴェの誕生をお祝いして、友人でアーティストでもあるPhilippe Laborderie(フィリップ・ラボルデリ)が、このカリニャンの品種をテーマに素晴らしいラベルを作成しました。
La Truffière rougeは、樹齢60年のグルナッシュ・ノワールと樹齢80年のカリニャン・ノワールから造られるキュヴェ。Côte du Roussillon Village
魔法のようなワイン!南フランスの素晴らしい統合性と北フランスの香りと力強さのバランスがとてもよく、フレッシュ。これは、結晶片岩土壌での最小限の手入れとSO2を留める事のできる、低木、古木栽培のカリニヤンから生まれている。 Cotes du Roussillon village
“Mirandes(ミランド)”は、地元の玄武岩の名前から来ている。複雑性のあるアロマ、インク、スパイシーでスモーキー。味わいはリッチで、エレガント、フィネスが豊富です。成熟したタンニンを持つ濃厚なシラー。St Josephの素晴らしさを呼び起こすようなワイン。Cotes du Roussillon
瑞々しくフルーティーでハーブのようなミネラルの香り。太陽をも感じさせる香りが特徴。
ワインの UFO!と言われるが如く、とても希少なムールヴェードルの古木から作られるパワフルで精巧、非常にフレッシュなワイン。 Cotes du Roussillon village
“Myrs”とはカリニャンの古木が植えられている小さな区画の名前に由来する。Benoit Danjou 氏はその花のアロマ、上品さ、フレッシュさからこの葡萄に“Poulsard of Catalonia” と言う上手い呼び名をつけている。 Cotes du Roussillon